交換留学生
本学と学生交流協定を結んだ海外の大学に在籍している学生は、1学期間(6ヶ月)又は 1年間交換留学生として本学に留学することができます。
渡日は、10月からとなっています。
出願方法については, 各大学にお問い合わせ下さい。交流協定大学については, 「交流協定締結校一覧」のページをご覧下さい。
渡日は、10月からとなっています。
出願方法については, 各大学にお問い合わせ下さい。交流協定大学については, 「交流協定締結校一覧」のページをご覧下さい。
交換留学生向け日本語教育プログラム
日本語・日本文化研修留学生
将来,高度な日本語や日本文化に関する知識を活用し,日本と諸外国との相互理解の増進や友好関係の深化に貢献しうる者の支援を目的とし,日本政府(文部科学省)奨学金留学生として,日本の大学において高度な日本語能力及び日本事情,日本文化の理解の向上のための研修を受ける外国人留学生です。
次のどちらかにより応募することが可能です。詳しくは、「文部科学省」のページをご覧ください。
次のどちらかにより応募することが可能です。詳しくは、「文部科学省」のページをご覧ください。
- 応募者が国籍を有する国の日本大使館等で選考を行い、推薦された候補者について、文部科学省が最終選考を行い、採用者を選定する。(大使館推薦)
- 大阪教育大学の学生交流協定校から推薦を経て、本学の推薦選考会議で書類審査および面接を行い、文部科学省へ推薦する。推薦された候補者について、文部科学省が最終選考を行い、採用者を決定する。(大学推薦)
2024年度日本語・日本文化研修留学生コースガイド (日本語版)
日本語・日本文化研修留学生向け日本語教育プログラム
教員研修留学生
大学又は教員養成学校を卒業した者で、自国の初等、中等教育機関の現職教員及び教員養成学校の教員に対して、日本政府(文部科学省)奨学金により、日本の大学において学校教育に関する研究を行う外国人留学生です。
次の方法により応募することが可能です。詳しくは「文部科学省」のページをご覧ください。
次の方法により応募することが可能です。詳しくは「文部科学省」のページをご覧ください。
- 応募者が国籍を有する国の日本大使館等で選考を行い、推薦された候補者について、文部科学省が最終選考を行い、採用者を選定する。(大使館推薦)
2024年度教員研修留学生コースガイド (日本語版)
Course Guide for MEXT Teacher Training Program 2024 (English)
教員研修留学生向け日本語教育プログラム
研究生
本学の特定の学問分野について、専門的な研究を志望する外国人留学生は、選考の上、研究生として本学の教員の研究指導をうけることができます。 期間は1年又は1学期(半年)です(ただし入学を許可された年度内とします)。 単位を修得することはできせん。
研究生は出願書類等および面接(口述試験含む) 結果を総合してに基づいて選考されます。出願するには、あらかじめ、 本学の指導予定教員から受入れについての内諾を得ておく必要があります。 なお、国際センターではEメールによる研究室・教授等の紹介は受け付けません。 本学教員の研究分野・実績などについては「教員総覧」のページで検索・閲覧できます。
研究生の出願について、詳しくは「研究生・科目等履修生関連情報」のページから「出願要項」をダウンロードし、ご覧下さい。
研究生は出願書類等および面接(口述試験含む) 結果を総合してに基づいて選考されます。出願するには、あらかじめ、 本学の指導予定教員から受入れについての内諾を得ておく必要があります。 なお、国際センターではEメールによる研究室・教授等の紹介は受け付けません。 本学教員の研究分野・実績などについては「教員総覧」のページで検索・閲覧できます。
研究生の出願について、詳しくは「研究生・科目等履修生関連情報」のページから「出願要項」をダウンロードし、ご覧下さい。
研究留学生
日本政府(文部科学省)奨学金留学生として、本学の大学院において研究を行う。
自国の大学を卒業した者を対象とし、必要に応じて渡日後6ヶ月間の日本語予備教育を行います。(日本語能力が十分なものは必要ない)
次のどちらかにより応募することが可能です。詳しくは、「文部科学省」のページをご覧ください。
自国の大学を卒業した者を対象とし、必要に応じて渡日後6ヶ月間の日本語予備教育を行います。(日本語能力が十分なものは必要ない)
次のどちらかにより応募することが可能です。詳しくは、「文部科学省」のページをご覧ください。
- 応募者が国籍を有する国の日本大使館等で第1次選考を行う。第1次選考合格者は、8月末までに希望する日本の大学と直接連絡を取り、受入内諾書を取得し、日本大使館等へ提出する。推薦された候補者について、文部科学省が最終選考を行い、採用者を選定する。(大使館推薦)
- 大阪教育大学の学生交流協定校から推薦を経て、本学の推薦選考会議で書類審査および面接を行い、文部科学省へ推薦する。推薦された候補者について、文部科学省が最終選考を行い、採用者を決定する。(大学推薦)