認定留学制度とは
2019年4月より、学生の皆さんの海外留学を促進するため、日本スタディ・アブロード・ファンデーション（JSAF）との連携による認定留学制度が新たにスタートしました。
認定留学とは、国際交流協定に基づく交換留学以外の大学・大学院又はパートナーシップ協定により提携する法人等が提供する大学・大学院への留学で、留学期間は本学の在籍期間に導入することができます。また、留学先で取得した単位は、本学の単位として認定される場合があります。ただし、留学中は本学及び留学先へ学費の納入が必要です。
認定留学をするには学内での手続きが必要です。認定留学に関心のある人は、まずグローバルセンター国際教育部門に相談してください。
【JSAF（ジェイサフ）について】
一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション（JSAF/ジェイサフ)は、世界12ヵ国の名門大学100校以上と独自に協定を結び、日本の大学生向けの学部留学「スタディ・アブロード・プログラム」や語学留学プログラムを企画しています。詳しくはJSAFウェブサイトを確認してください。